格闘技や食のコントロールなどで体と心の健康生活

生涯現役を目標に楽しく健康的に活きる日々のお話。

キックボクシング,柔術,食のコントロール等

3月19日 火曜 

午前は心療内科。帰宅 昼食後 グランドスラムKジムへ。

キックボクシング

軽い筋トレとオーソドックスとサウスポーのミックスでミット打ち。IRの誘導が上手く、ミックスでのコンビネーション技術の学びになる。ミックスでの練習意図は最小の動きで最大の効果を得ること。写真はジム近く大通り公園の花。

3月20日 水曜

河川業務成果の査読、その後散歩。帰宅後気づいたことを担当者にオンラインで伝えた。人生終盤、仕事はこの程度がほど良い。

グランドスラムTジムにて

キックボクシング

バービー、ジャンピングスクワット、サイクル、マウンテンクライムを2セット。ミット打ちと受け、キックボクシングのマススパーリング(6ラウンド参加)。

写真は他の人達のマススパーリング。

3月21日 木曜

グランドスラムTジムにて

キックボクシング

ミット打ちと受け、ミット打ち5ラウンドのうち4ラウンドは練習仲間にサウスポーで受けてもらい1ラウンドはIRにオーソドックスとサウスポーのミックスで受けてもらう。いかにさりげなくミックスの動きをできるようにするのかが目標。世間は狭い。この日のIRは娘の高校時代の同級生。キックボクシングのマススパーリング(2ラウンド参加)。

柔術

マット運動、クロスガード~首を絞める技の解説を聴き練習、練習相手は20代ぐらいの若い女性。相手がいなけりゃ他の人達の練習を眺めてればいいぐらいの気持ちでいるので、自分からお願いすることはあまりしない。そんな私を気にかけてくれてるのか、この女性はよく誘ってくれる。柔術は体が密着するので、女性にとってどうなんだろうと恐縮しつつ、心が癒される。今時性別を意識するのが変なのかなぁ。柔術のマススパーリング(2ラウンド参加)。一番興味があるのは、MMA総合格闘技MMAに少しは役にたつかもと続けてる一つが柔術である。MMAの要素技術としてキックボクシング、グラップリングレスリング、柔術を練習すると、見えてくるのが脇を締める大切さ。写真は他の人達のキックボクシングと柔術のマススパーリング。

食での機能的な体づくり

3月19日朝食前体重は67.6kg、BMI22.9、体脂肪13.1%やせ、内臓脂肪11.5レベルやや過剰、血圧最高117(125以下が理想)、最低79(75以下が理想)。3月19~21日の平均摂取カロリーは約2310kcal/日、動物たんぱく質平均摂取量約48g/日、植物たんぱく質平均摂取量約48g/日、脂質平均摂取量約59g/日、炭水化物平均摂取量約380g/日。3月22日朝食前体重は66.95kg、BMI22.7、体脂肪13.0%やせ、内臓脂肪11.5レベルやや過剰、血圧最高119(125以下が理想)、最低80(75以下が理想)。

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